20代~30代女性のスタンダード?毎日1食のスムージー置き換えはもはや常識
ハリウッドセレブや海外のモデルなどがこぞって実践中ということで、日本にもずいぶん昔に上陸したグリーンスムージーの置き換えダイエット・美容健康法。「熱を加えないローフード」として爆発的に広まりました。グリーンスムージーの何がいいかというと?
女性に人気のスムージーの魅力とは・・・
- 野菜や果物がたっぷりで、バランスよく効率的に栄養素を補給できる
- 胃がしっかり膨れてくれるため、小腹が空いた時にも重宝
- 野菜や果物を切ってミキサーに入れるだけ、とにかく簡単
でも、このグリーンスムージーダイエット、正しく実践するのは少し難しい点もあるのです。
グリーンスムージー置き換えダイエットで効果的に痩せるコツ
グリーンスムージーダイエットが成功しやすい理由
失敗しがちなグリーンスムージー置き換えダイエット!
ダイエット中に不足しがちな栄養素、ちゃんと補えてる?
朝昼晩、3食ある食事のうちの1回分をグリーンスムージーと置き換えて摂取するのがスタンダードですが、ダイエット中の女性はそれ以外の食事も控えめにしがち。ここで、普段ならきちんと摂取できているはずの栄養素が、やはりダイエット中は上手に補給できなくなっていることも多いのです。
グリーンスムージーは、ただお腹を膨らませるためのものではなく、内側から体をきれいにするのにとてもいいもの。健康的な置き換えダイエットを成功させるには、ダイエット中に不足しがちな栄養素をスムージーで補ってあげないといけません。
あなたの作るグリーンスムージー、本当に必要な栄養素を補えていますか?
素材の種類や分量を間違えると、実は高カロリースムージーに?
せっかく食事をグリーンスムージーと置き換えているのに、気づいたら300kcal超えの「高カロリースムージー」が出来上がってしまっていた・・・なんてことも!
スムージーのレシピだけで本が何冊も出るぐらい、スムージーの作り方はたくさんあります。ですが、全てがダイエットに適したものとは限りません。上手に素材選びをしないと実はカロリーオーバーになってしまうこともあるのが、スムージー作りの難しいところです。
野菜を切るのもミキサーを洗うのも手間・・・
最初は楽しく作れるグリーンスムージーですが、ミキサーやジューサーをいちいち洗うのも実は結構な手間。食洗機には入らないサイズのものも多いでしょうし、形によってはなかなか汚れが落ちなくて、洗い物が結構面倒になっちゃうんですよね。
また、野菜や果物もさすがにそのままミキサーに入れるわけにはいきませんから、毎回ちょっとずつカットしないといけないのですが、これもだんだんめんどくさくなってきてしまうものですよね。
正しいグリーンスムージー置き換えダイエットのためには?
まずは、続けられないと意味がない!
とにかくダイエットのコツは「続けること」。
ミキサーの片付けや野菜のカットが面倒で、いつの間にかスムージー作りをやめてしまった・・・なんてことになると本末転倒です。
当サイトでもご紹介しているグリーンスムージーの粉末を使うことで、この手間を大幅にカットできます。
専用シェーカーのついているグリーンスムージーもあります。
水や牛乳、豆乳などと粉末を入れて、15秒~20秒もあればスムージーの出来上がり。
これだけ簡単なら、毎日簡単に続けられますね。
当サイトで一番売れているグリーンスムージー人気ランキング
張り切って昼や夜までグリーンスムージー1本だけに置き換えてしまうと、さすがに1日持ちません。急激なダイエットはリバウンドの原因にもなりますので、まずは朝食1回分だけの置き換えからスタートしてみるのはどうでしょう?
朝は吸収の時間帯ですから、栄養素の補給にはもってこい。朝からスッキリしますので寝ぼけたまま職場へ・・・なんてこともなくなるのではないでしょうか。
ダイエット中に必要な栄養素はきちんと補えている?カロリーは大丈夫?
ダイエット中に不足しがちなのは、ビタミンやミネラルなどの栄養素。これらは美容のためにも必須とされています。
もっとも、一般的によく販売されている粉末タイプのグリーンスムージーの多くは、野菜や果物をそのまま乾燥させて粉にしただけのものも多くなっています。これでは酵素を摂取することは難しくなりますし、栄養素もきちんと補給できません。
β-カロテン、ビタミンB2、マグネシウム、カリウムなど女性に必要な栄養素が入ってきちんと体に届くものを選ばないと意味がありません。
そしてやっぱり気をつけたいのはカロリー。粉末タイプのグリーンスムージーなら安心できます。
グリーンスムージーをカロリー順にご紹介しています。
その粉末、中身は大丈夫?栄養素は十分?添加物は・・・?
粉末のグリーンスムージーが流行っているとはいえ、使われている素材が全くわからないのは怖いですよね。
自分で作る場合との一番の違いは、中身にどんな素材が使われているかが見えにくいことかもしれません。
また、香料や保存料、着色料などがたくさん使われているものはかなり慎重になるべきでしょう。健康のために飲んでいるもので体を悪くしてしまっては元も子もありません。
やずやのグリーンスムージーなら・・・
セロリ約4.5本分、グレープフルーツ約2.6個分、プルーン約17.2個分、いちご約36.3個分の栄養素!
・βカロテン(194μg):セロリ約4.5本分(1本あたり150g相当で計算)、アボカド約2.2個分(1個あたり230g相当で計算)
・ビタミンB2(0.25mg):クレソン約29.2本分(1本あたり5g相当で計算)、グレープフルーツ約2.6個分(1個あたり450g相当で計算)
・マグネシウム(69mg):サニーレタス約24.4枚分(1枚あたり20g相当で計算)、プルーン約17.2個分(1個あたり10g相当で計算)
・カリウム(303mg):いちご36.3個分(1個あたり5g相当で計算)、バレンシアオレンジ約1.8個分(1個あたり200g相当で計算)
やずやならではの商品へのこだわり。着色料、保存料、香料全て不使用で安心!
グリーンスムージーは置き換えダイエット中に毎日飲みたいもので、できれば健康のためにお子様と一緒にも飲みたいもの。粉末のグリーンスムージの場合には「その粉末に何が入っているのか?」がとても気になるところではないでしょうか。素材にこだわった商品開発を古くから行ってきたやずやは、「余計なものを一切使わない」グリーンスムージーの商品開発に成功しています。着色料、保存料、香料などは一切不使用で、安心して口にできるのも「やずやならでは」です。
スイーツや朝食など、やずやのグリーンスムージーならいろんな楽しみ方が
やずやのグリーンスムージーはスッキリしていて様々な食材と相性がいいので、りんごジュース、グラノーラなどに入れて味を変えて楽しむことができたり、パンケーキや黒蜜・きな粉と一緒に食べることでお子様の大好きなスイーツとして摂取することもできます。
※「やずやの発芽十六雑穀フレーク」が一緒についてきます。
フレークに牛乳と「ずぼらさんの酵素グリーンスムージー」をかけるだけで立派な朝食に!
自家製で作るグリーンスムージーよりカロリーが安心
グリーンスムージーは野菜や果物から自分で作ろうとすると、カロリーが高くなりやすいのがネック。バナナやりんごなど栄養価の高い果物を入れると1杯300kcal~400kcalになってしまい、これはお茶碗一杯分のご飯に相当するレベルのカロリーになってしまうことも。
「アボカド2.2個分のβカロテン」と言いましたが、アボカドは1個あたりのカロリーが200kcalもありますので、2個分も食べていたら大変なことに・・・
粉末タイプのグリーンスムージーならカロリーも安心。
やずやの「ずぼらさんの酵素グリーンスムージー」は1杯あたりたったの20kcalと、カロリーを気にしなくてもいいレベル。
牛乳150mlで溶かしても1杯あたりのカロリーは約120kcal。豆乳なら1杯90kcalです。
※150mlのカロリーを牛乳=100kcal、豆乳=70kcalで計算
美容のためだからと、毎朝カップの加糖ヨーグルトを食べている女性も多いかと思いますが、カロリーはかなり気になるところ。
かといってプレーンのヨーグルトでは味がしなくて食べづらい・・・ここにジャムを入れてしまった日には、プレーンヨーグルトを選んでいる意味がありません。
グリーンスムージーだけではちょっと物足りない?
朝食置き換えダイエットはハードルの低いダイエット法ですが、もしかしたらグリーンスムージー1杯だけではお昼の早い時間にお腹が空いてしまうということもあるかもしれません。
水で溶かして飲んでいる方は、牛乳や豆乳にしてみるのも一つでしょう。それでも満腹感が得にくいという場合には、お水をさらに1杯~2杯ほど飲んでみることをおすすめします。
味や飲み方を工夫するなどし、楽しいグリーンスムージーライフを送ってみてください。
健康的なダイエットを行い、ついでに内側からキレイになれたら言うことなしですね!
グリーンスムージーダイエットの口コミをチェック!
グリーンスムージーダイエットの体験談!ミネラル酵素グリーンスムージーで痩せました