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大麦若葉にダイエット効果はあるのか?

青汁と言えばケールが有名ですが、独自の苦みや風味で飲みにくいというイメージがありますね。しかし緑色野菜を生のまま絞った青汁は栄養価がとても高いことから、ケールの代わりに代替できるものはないかと様々な調査・研究が重ねられてきました。

その結果、1969年に医学博士の荻原義秀氏によって提唱されたのが大麦若葉です。栄養価に優れるだけでなく、飲みやすい味の青汁の原料として近年ますます注目を集めています。

大麦若葉とは?

大麦若葉とはその名の通り大麦の穂になる前の緑色の若葉のことです。日本には古墳時代ごろに中国~朝鮮半島経由で伝わって栽培されるようになりました。大麦は小麦よりも低温や乾燥に強いため、現在では主に北海道で生産されています。

大麦の穂はビールやウィスキー、そして麦茶、味噌の原料や雑穀として食されてきました。家畜の飼料としても広く使われています。

近年は穂になる前の草丈20cmほどの「若葉」のころ(大麦若葉)が最も栄養価が高くなることがわかってきたため、青汁の原料に使われるようになっています。

ケールとのちがいは?

青汁と言えばケールですが、大麦若葉との違いはその味です。ケールにはどうしても苦みやエグミがあります。現在ではかなり品種改良が進められてきましたが、完全に取り除くとまではいきません。しかし大麦若葉はケールに比べると大変飲みやすい風味なのです。

また、大麦若葉も緑色野菜の中では非常に栄養価に優れています。とはいえ、ケールと大麦若葉は違う植物なので、どちらがより優れているかということは比較することが難しいです。例えば食物繊維・ビタミンC・E・カルシウムなどはケールより大麦若葉の方が多く含まれていますが、葉酸やカリウム、マグネシウムやリンなどはケールの方が多く含まれています。

さらに、大麦若葉独自の含有成分としてあげられるのがSOD(Super Oxide Dismutaseスーパー オキシド ディスムターゼ)酵素です。SOD酵素は、もともと誰しも体内に持っている酵素の1種ですが、非常に高い抗酸化作用がある酵素として知られています。

一方ケールに含まれる、体内時計を正常化し質の高い睡眠を得られる効果があると言われる「メラトニン」は大麦若葉には含まれていません。
このように大麦若葉とケールにはそれぞれ独自に含まれる成分もあることから、最近では2つをミックスした青汁なども発売されています。

大麦若葉の効果・効能

大麦若葉はその高い栄養価から、摂取することによる様々な効果・効能が期待できます。

1.生活習慣病の予防・改善

①糖尿病・・・SOD酵素と食物繊維が血糖値の上昇を抑えてくれます。
②高血圧・・・SOD酵素が血圧上昇を抑制、カリウムがナトリウムの排出を促して血圧を降下させてくれます。
③動脈硬化・・・高脂血症・脳梗塞など・・SOD酵素が悪玉コレステロールを抑制。食物繊維がコレステロールや中性脂肪の排出を助け、結果的に血管の老化を防ぎます。

2.アンチエイジング・美肌効果

大麦若葉に含まれるSOD酵素が活性酸素を除去し、細胞の老化を防ぎます。またケールよりも多く含まれるビタミンEにも強力な抗酸化作用があります。

さらにビタミンCが美白に役立つだけでなく、お肌のハリの元となる真皮層のコラーゲンの生成を促し、お肌のターンオーバーを活性化させます。

3.便秘解消

ケールよりも多く含まれる食物繊維が腸のお掃除に大活躍。

4.むくみの改善

ケールほどではありませんが、キャベツの1.6倍のカリウムを含む大麦若葉。体内の塩分調整と排出を行うことでむくみ改善効果が。

5.ストレス軽減

生活習慣病をはじめとしてあらゆる病気の源ともいえるストレス。その軽減にはビタミンCが有効と言われています。大麦若葉にはビタミンCがみかんの約4倍も含まれています。またSOD酵素やビタミンB1が疲労から来る体へのダメージを抑えてくれる効果もあります。

6.骨の強化

ケールの倍、牛乳の約4倍も含まれるカルシウムが骨を強くします。

7.冷え性改善

豊富なカルシウムが冷え性の予防や改善に役立ちます。

大麦若葉のダイエット効果は?

大麦若葉のダイエット効果ですが、直接的にダイエット効果があると言うよりも、栄養のバランスを整えたり、含まれる栄養素がダイエットのサポートを促してくれると言った方がよいでしょう。

例えば、ビタミンB1が食事から摂った糖質をスムーズにエネルギーに変えてくれたり、亜鉛とビタミンC、さらにはカリウムによって塩分が排出されむくみの改善が促されたり、クロロフィルやカルシウムが血行を促進することで代謝が良くなって消費カロリーが増えたり、食物繊維でお通じが良くなって余分なものを体内に溜めこまなくなるといった具合です。

いずれにしてもダイエットにおいては栄養バランスの崩れから来る体調不良やリバウンドが失敗の大きな原因ですので、大麦若葉を継続的に摂取することで体内の栄養バランスがとれ、効果の高いダイエットを行うということが期待できます。

大麦若葉の摂取量と副作用について

大麦若葉は薬品ではなく食品なので摂取量の上限や副作用といったものはありませんが、大量に取ることでその豊富な栄養が逆に悪影響を及ぼすこともあります。

まずは下痢。大麦若葉の食物繊維はキャベツの約10倍もありますので良かれと思ってたくさん取ると、お腹が緩くなってしまうことがあります。
また、カリウムが含まれていてむくみの解消につながる利尿作用が高いので、腎臓に負担がかかります。腎臓に持病のある方は摂取について医師に相談することをおススメします。

このように大麦若葉は豊富な栄養と有用な成分を含んでいますが、一般的にそのままの状態でお店に並ぶことはありません。なぜなら葉には堅い繊維質があるからです。近年は大麦若葉の研究開発が進み、繊維質の中にある栄養と有用成分を青汁として絞り出す技術も向上し、さらにはそれを粉末にして保存することも出来るようになりました。

粉末状の大麦若葉はほのかに抹茶風味でとても飲みやすく、グリーンスムージーダイエットなどにも最適の素材です。
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